HX STOMPでワウを使う方法を完全解説【スイッチなしのエクスプレッションペダルでの切り替え】

LINE6のHX STOMPでワウを使う方法が知りたい!!

そんな疑問を完全に解消します!!

この記事を読めば誰でもHX STOMPワウを使いこなすことができます。

 

ワウの音はこんなのです。
⬇︎

 

HX STOMPワウを使用するためには、別途エクスプレッションペダルという外部機器が必要になります。

筆者が利用しているのはMeloAudio EXP-001というペダルです。

HX STOMPでワウを使う方法を完全解説【スイッチなしのエクスプレッションペダルでの切り替え】

小さくて使い勝手の良いエクスプレッションペダルです。

 

MeloAudio EXP-001については以下の記事でレビューをしています。

HX STOMPで使えるおすすめエクスプレッションペダル【MeloAudio/EXP-001】

 

筆者

それではサクッと設定を済ませて、ワウを楽しみましょう!!

 

HX STOMPでワウを使う方法を完全解説【スイッチなしのエクスプレッションペダルでの切り替え】

HX STOMPでワウを使う方法を完全解説【スイッチなしのエクスプレッションペダルでの切り替え】

ワウの設定方法とスイッチなしのエクスプレッションペダルでワウをオンオフする方法も解説していきます。

手順は以下の通りです。

  1. ワウをプリセットに追加する
  2. エクスプレッションペダルを割り当てる
  3. オンオフの設定をする

上記の3つの手順を踏むだけでオッケーです。

 

手順① : ワウをプリセットに追加する

「VIEW」ボタンを押して、プリセット画面へ移動してください。

HX STOMPでワウを使う方法を完全解説【スイッチなしのエクスプレッションペダルでの切り替え】

VIEWボタンでプリセット画面へ移動しましょう。

 

右上のダイヤルを回して、ブロックをインプット側に持っていってください。

ワウは基本的に歪みや空間系のエフェクトの前に設置します。

HX STOMPでワウを使う方法を完全解説【スイッチなしのエクスプレッションペダルでの切り替え】

モニターディスプレイのブロックの位置を前に移動させてください。

 

下のダイヤルをプッシュしてCategoryページに移動し、ダイアルを回し「Wah」にカーソルを合わせてもう一度プッシュしてください。

HX STOMPでワウを使う方法を完全解説【スイッチなしのエクスプレッションペダルでの切り替え】

下のダイヤルを操作してWahを選択。次に表示される項目は「Mono」でオッケーです。

 

最後に10種類あるワウのうち好きなものを選びます。

筆者のお気に入りで、冒頭のデモ演奏で使ったワウは「Vetta Wah」です。

 

ダイヤルを回して選択し、プッシュすれば完了です。

HX STOMPでワウを使う方法を完全解説【スイッチなしのエクスプレッションペダルでの切り替え】

回して選択、押して完了です。

 

これでプリセット画面に戻り、ワウが追加されます。

紫のブロックが点灯していない場合は上のダイヤルを押して、エフェクトをオンにしておきましょう。

 

手順② : エクスプレッションペダルを割り当てる

次にワウの「Psition」パラメーターをエクスプレッションペダルで操作するために、割り当てる設定をします。

Psitionの下のダイヤルを長押ししてください。

HX STOMPでワウを使う方法を完全解説【スイッチなしのエクスプレッションペダルでの切り替え】

一番左のダイヤルを長押しします。

 

次の画面ではControllerの下にあるダイヤルを回し、値を「None」→「EXP1」に変更してください。

 

筆者

これでパラメーターへのエクスプレッションの割り当てができます。

 

最後に右の「PAGE」ボタンを押して、「Learn」の下にあるダイヤルを2回プッシュすればセーブが完了します。

HX STOMPでワウを使う方法を完全解説【スイッチなしのエクスプレッションペダルでの切り替え】

設定をしたら「Learn」を2回押して完了させましょう

 

手順③ : オンオフの設定をする

通常のワウペダルの場合、ペダルの先端にあるスイッチを強く踏み込むことでオンオフを切り替えます。

HX STOMPでワウを使う方法を完全解説【スイッチなしのエクスプレッションペダルでの切り替え】

グッと体重を乗せて踏み込むとオンオフが切り替わります。

 

しかし筆者が使っているエクスプレッションペダルにはこういったスイッチが付いていないので、別の方法でオンオフを切り替えます。

エクスプレッションペダルを最小にするとオフに、踏み込み出すとオンになるように設定が可能です。

 

まずは2つある「PAGE」ボタンを2つ同時押ししてください。

HX STOMPでワウを使う方法を完全解説【スイッチなしのエクスプレッションペダルでの切り替え】

PAGEを2つ同時押し。

 

Menu画面に移るので「Bypass Assign」を選択してください。

HX STOMPでワウを使う方法を完全解説【スイッチなしのエクスプレッションペダルでの切り替え】

一番左にあるダイヤルをプッシュしましょう。

 

次の画面でダイヤルを回し、各パラメーターを変更しましょう。

  • Switch → EXP1
  • Position → 0%
  • Wait → お好みで
Waitに関しては、ペダルを最小にしてからどのくらいの長さでエフェクトがオフになるのかを設定できます。

HX STOMPでワウを使う方法を完全解説【スイッチなしのエクスプレッションペダルでの切り替え】

筆者はWaitを300ms(ミリセカンド)に設定。

 

最後に右PAGEボタンを押し、「Learn」を2度押せば設定完了です!!

HX STOMPでワウを使う方法を完全解説【スイッチなしのエクスプレッションペダルでの切り替え】

必ず「Learn」の下にあるダイヤルを2回押してセーブしましょう。

 

こうすることで、ペダルを最小にして0.3秒経つとワウエフェクトがオフになります。(Waitの値を300msにした場合。)

 

筆者

これでワウの設定は完了です!!

 

設定を変更した時は必ずプリセットをセーブしましょう。

「VIEW」「ACTION」の2つのボタンを同時押しすると、セーブ画面に切り替わります。

HX STOMPでワウを使う方法を完全解説【スイッチなしのエクスプレッションペダルでの切り替え】

同時押し。

 

「Save」の下にあるダイアルをプッシュするとセーブが完了し、プリセット移動して戻ってきても設定は消えません。

HX STOMPでワウを使う方法を完全解説【スイッチなしのエクスプレッションペダルでの切り替え】

ダイアルをプッシュ!!

 

スイッチのついたエクスプレッションペダルについて

どうしてもスイッチを踏み込む形でオンオフを切り替えたいという方は、純正のエクスプレッションペダルを使いましょう。

 

筆者

演奏スタイルによっては、絶対にスイッチ切り替えしないといけない人も居ますよね。

 

その他のエクスプレッションペダルを使う場合は、HX STOMPでちゃんと動作するのかを確認した上で購入するようにしましょう。

ものによっては互換性が無く、全く動作しないものもあります。

 

スイッチが要らない方はMeloAudioのEXP-001を使いましょう。(安いし。)

 

ワウの演奏方法について

HX STOMPでワウを使う方法を完全解説【スイッチなしのエクスプレッションペダルでの切り替え】

ワウの基本的な演奏方法を2つお伝えしていきます。

筆者

簡単でめちゃくちゃ楽しい!!

 

表拍でペダルを踏みながら演奏

ワウならではのチャカポコサウンドを鳴らすための演奏方法。

手順は以下の通りです。

  • ペダルを表拍で踏む
  • 16分のリズムでストロークorカッティング

ペダルを「ワン、ツー、スリー、フォー」のタイミングで踏み込みましょう。

裏拍で踏み込んだペダルを元に戻す感じです。(考えすぎると動きが固くなるので注意。)

筆者

かかとに重心を置いて踏むとやり易いですよ!!

 

ストロークは16分のリズムで行うと雰囲気が出ます。

まずはゆっくりとミュートカッティングをしながら鳴らしてみてください。

 

動画で解説。
⬇︎


 

自由に踏み込んで演奏

ストロークに合わせてゆっくりとペダルを踏み込んでみましょう。

浮遊感のある不思議なサウンドになります。

 

あるいは単音でのピッキングのタイミングに合わせて踏み込んでみたり、チョーキングで弦を押し上げるのと同じように踏み込んだり。

ペダルを少し踏んで音をこもらせる割合を多くするのがオススメです!!

 

筆者

拍を気にせず、自由に踏み込んで遊んでみてください。

 

動画で解説。
⬇︎


 

まとめ

HX STOMPでワウを使う方法を完全解説【スイッチなしのエクスプレッションペダルでの切り替え】

今回はHX STOMPでワウを使用する方法について解説しました。

手順は以下の通りです。

  1. ワウをプリセットに追加する
  2. エクスプレッションペダルを割り当てる
  3. オンオフの設定をする

一度覚えてしまえば簡単にワウのセッティングが出来る様になるので、ぜひ参考にしてみてください!!

 

HX STOMPで使えるプリセット無償ダウンロードプレゼント

HX STOMPの音作り解説

筆者が普段使っているオリジナルサウンドプリセットを無償でダウンロードプレゼントします!!(ダウンロードはパソコンでのみ可能です。)

ダウンロードしたファイルをHX Editにクリック&ドラッグすれば、すぐにプリセットをお使いいただけますよ!!

 

オリジナルプリセットをフリーダウンロードプレゼント

僕自身がエレキギターでの弾き語りで使う用に制作した、オリジナルプリセットです!!

以下のような音が出せます。(テレキャスターのフロントピックアップで演奏。)

⬇︎

スナップショットチャンネル1

 

スナップショットチャンネル2(ソロ用にブースト)

 

スナップショットチャンネル3(リバースディレイ)

 

基本的にはディストーションに近いクランチサウンドですが、弱く弾けば煌びやかなアルペジオが出せます。

ギター本体のボリュームを絞れば、ストロークや歯切れの良いカッティングにも適した音色になりますよ!!

 

筆者

どんな内容のプリセットになっているのかは、ダウンロードしたものを確認してみてください。

 

無償ダウンロードはこちらをクリック(ダウンロードページへ移動します。)

 

ダウンロード&インポート方法

ダウンロードの仕方と、ダウンロードしたファイルをご自身のHX STOMPにインポートする方法を解説します。

やり方は凄く簡単です!!

 

手順① ダウンロードページへ移動する。

以下をクリックしてダウンロードページへ移動してください。

⬇︎

無償ダウンロードはこちらをクリック(ダウンロードページへ移動します。)

 

手順② パソコンにダウンロードする。

移動したダウンロードページの「SINGER ORIGINAL」のアイコンの左にある矢印マーク(ダウンロードマーク)をクリックしてください。

自動的にパソコンのダウンロードファイルへプリセットファイルがダウンロードされます。

HX STOMPで使えるプリセット無償ダウンロードプレゼント

アイコンにマウスを合わせて、ダウンロードマークをクリック。

 

⬇︎

HX STOMPで使えるプリセット無償ダウンロードプレゼント

これでダウンロードは完了です!!

 

手順③ プリセットファイルをHX Editにインポートする。

ダウンロードしたプリセットファイルをHX Editにインポートしてください。

やり方はファイルをクリックし、HX Edit内の「New Preset」にドラッグするだけです!!

HX STOMPの音作り解説

⬇︎

これで完了です。

 

筆者

ぜひ使ってみてください!!

 

>>オリジナルプリセットのダウンロードはこちら<<

 

全35種類のオリジナルプリセットを販売中

フリープリセット以外に、全35種類の実用的なプリセットを2,980円で販売しています。

 

筆者

僕のオリジナルプリセットを使ってみて、気に入ってもらえたら是非こちらも使ってみてください!!

 

2,980円で35種類のプリセットなので、1つのプリセットあたりの価格は85円です。

筆者

約100円で僕があなたの代わりに1つ音作りをさせてもらった、と考えてもらえれば幸いです!!

 

以下のサンプルのような、音が鳴らせるプリセットのセットになります。

 

1.JM SLOW

Fender系アンプのクリーンをベースに、ブルージーなソロを弾くためのオーバードライブをセッティングしました。

 

2.SING CLEAN

歌モノでのストローク奏法にぴったりなクリーンサウンドです。

どクリーンではなく若干歪ませてあげることで、音の輪郭をより強く感じるようにセットアップしています。

アクセント用にトレモロもセッティングしてあります。

 

3.BC CLUNCH

バンドでのバッキングやオブリに使える、倍音豊かで煌びやかなサウンドになっています。

 

4.BUBBLE CUT

一味違ったカッティング奏法になるフェイザーサウンドです。

楽曲の雰囲気作りに最適。

 

5.GD DISTION

カラッとしたディストーションサウンドです。

パワーコードでガシガシ弾くと凄く気持ちいいですよ。

 

6.REAL TOUCH DRIVE

ピッキングに追従するドライブサウンド。

弱くピッキングすると綺麗なアルペジオを奏でられ、強くピッキングするとサスティンのあるドライブサウンドに変化します。

 

7.JAZZ TONE

温かみのあるジャジーなサウンドです。

落ち着いたバッキングや単音弾きに最適です。

 

8.BOTTOM OVER

低音に重きを置いたドライブサウンド。

 

9.RIFFanger

荒々しいディストーションサウンドです。

きめ細かい歪みでありながらも、リフを弾いても音が潰れないようにセッティングしてあります。

 

10.COMP ARPEGGIO

コンプレッサーを強くかけたクリーンサウンドです。

指弾きでアルペジオをしても、音の粒がしっかり揃うように設定してあります。

 

11.Deep Sea

弱いタッチでもギラギラとした響きが生まれるディストーションサウンドです。

アルペジオと無骨なバッキングの両方に対応できるサウンドになっています。

 

12.PROLOG COSMO

ギターの裏側でオルガンシンセのような音が響く、独特なサウンドです。

楽曲のオープニングなどで使うと、かなり良い雰囲気を作れます。

 

13.FUZZ OC

荒々しいファズサウンドです。

リフやソロでお使いください。

 

14.BEAUTY CLEAN

ピッキングのタッチが出音にも反映されるクリーンサウンドです。

コーラスエフェクトも設定してあります。

 

15.ROCKFANK

少し歪んだカッティングサウンドと、芯のあるリードサウンドを融合させたプリセットです。

普通のクリーンとは違い、6弦がブリブリと歪むのが肝です。

 

16.FINGER EDGE

指弾きに最適なドライブサウンドに設定したプリセットです。

 

17.MELODIC BOOST

パンクやメロコアを意識したディストーションサウンドです。

中域を強調させて、コード感を失わせないよう心がけました。

 

18.wave drama

浮遊感のあるトレモロサウンドです。

コンプを強めにかけてノスタルジックな音に仕上げました。

アルペジオで使うのがオススメ!!

 

19.Pop Drive

ポップ感のある定番的ドライブサウンドです。

幅広いジャンルに対応する標準感のあるセッティングになっています。

レスポールなどのハムバッカーで演奏するとより太い良い音に。

 

20.CRYSTAL BACKING

煌びやかなクランチサウンドです。

ストローク奏法でガチャガチャ弾いても、コード感は失われません。

 

21.WET SUSTAIN

サスティンのあるリードサウンドです。

ギターソロを弾くときにオススメ!!

 

22.UNIDELAY

実音と同じ音量でディレイがかかるように設定してあります。

追っかけ奏法もこのプリセットがあればすぐに演奏可能です。

 

23.Tiny Dancer

あえて低域を削り、チープなサウンドを作りました。

軽めのカッティングを表現したい時に効果を発揮します!!

 

24.Dirty blue

荒々しいブルージーなクランチサウンドです。

コードリフなどで使うのがオススメです。

 

25.warm finger

暖かでクリアなサウンドプリセットです。

 

26.SPACE ECHO

複数のディレイをセッティングした宇宙感のあるサウンドを鳴らすことができます。

特にHelixのリバースディレイは秀逸で良い音がしますよ。

 

27.SMALL BLUES

ブルースに最適なオーバードライブサウンドです。

程よく潰れた音になるようセッティングしてあります。

 

28.BRITISH DRIVE

ブリティッシュロックを意識したガレージサウンドです。

コード弾きにも、単音弾きにも対応できる音になっています。

 

29.CLE&CLU STROKE

ギターボーカルの方が使うことをイメージして、クリーンとクランチをワンタッチで切り替えられるようにセッティングしたプリセットです。

 

30.FAST CHORD

非常に立ち上がりの早い煌びやかなクランチサウンドです。

こちらは中域を削り、低域と高域が強調されています。

 

31.READ DISTOTION

ギターソロ用のディストーションサウンド。

音を潰しすぎないくらいの歪みに、ディレイをかけて伸びやかな音が出るようにしてあります。

 

32.stereo clean

ディレイとコーラスをステレオで鳴らして、心地良い浮遊感を持たせました。

広がりがある音像の中に、パキッとしたクリーンを鳴らすことの出来るプリセットです!!

 

33.roling stone

音がグルグルと回るっているような、飛び道具的サウンドです。

リフなどをこの音で弾くと、楽曲にかなりのアクセントを持たせることができますね!!

 

34.warm point

中域を強調したリード用サウンド。

激しいバンドサウンドの中でも、ギターの単音が抜けて聴こえるように調整してあります。

 

35.HOT CLEAN

カッティングにもストロークにも適したクリーンサウンドです。

カッティングをすれば、キレのあるサウンドに。

ストロークでは伸びやかに鳴るようにコンプをセッティングしてあります。

 

以上のプリセットがセットになっています。

気に入ったプリセットがあれば、ぜひ使ってみてくださいね!!

 

まずはこれらのプリセットを使いつつ、慣れてきたらご自身でも設定をいじってオリジナルな音を作ってみてください!!

 

なお、これらのプリセットはHX STOMPはもちろん、HelixHelix LTなどのHelixシリーズの全てに対応しています。

 

オリジナルプリセットの購入方法

筆者のオリジナルプリセットの購入方法は以下の手順になります。

 

手順①: 支払いページへ移動

以下をクリックして支払いページに移動してください。

お支払いページです。

 

手順②: カード情報を入力

メールアドレスとクレジットカード情報を入力してください。

⬇︎

HX STOMPの音作りの方法を解説【クリーン〜ディストーション】

間違いないよう入力をお願いします!!

 

手順③: 支払いボタンを押して決済

支払いボタンを押して決済してください。

⬇︎

HX STOMPの音作りの方法を解説【クリーン〜ディストーション】

支払うのボタンを選択し決済完了となります。

 

Apple Payでの電子マネー支払いも可能です。

HX STOMPの音作りの方法を解説【クリーン〜ディストーション】

電子マネーを利用している場合はこちらからもお支払い可能です。

 

手順④: ファイルをダウンロード

決済が完了したらダウンロードページへ移行します。

重要
ダウンロードページは一度閉じてしまうと、再表示できない場合がありますので必ずURLを控えるかブックマークをお願いします!!

 

スマホで決済した場合は画面右上にあるメニューを開き、「リンクをコピー」を選択してURLを控えるようにお願いします。

HX STOMPの音作りの方法を解説【クリーン〜ディストーション】

購入後は必ずページURLを控えるようにしてください。

 

ダウンロードの仕方

ダウンロードページの「すべてダウンロード」を選択してください。

ダウンロードが開始されます。(ダウンロードには時間がかかる場合があります。)

HX STOMPの音作りの方法を解説【クリーン〜ディストーション】

「すべてダウンロード」を選択してください。

 

 

ダウンロードされたファイルは、お持ちのパソコンのダウンロードフォルダに入ります。

HX STOMPの音作りの方法を解説【クリーン〜ディストーション】

パソコンの任意の場所にダウンロードされます。

 

 

ダウンロードは以上の手順で行えます。

 

利用したいファイルをHX EDITにドラッグすれば、プリセットを使用することができます!!
⬇︎

HX STOMPの音作りの方法を解説【クリーン〜ディストーション】

フリーダウンロードの項目で説明した時と同じです。

 

Helixシリーズ全てに使える、筆者のオリジナルプリセット(全35種セット)の購入はこちら!!
⬇︎

 

筆者

音作りするのがどうしても苦手な人は是非!!

 

お支払いやダウンロードに関して、分からないことがある場合は以下のお問合せフォームにお気軽にご連絡ください!!

>>お問合せフォーム<<

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